鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
この事例を受けまして、11月21日付で厚生労働省子ども家庭局母子保健課から、産後ケア事業における安全管理の推進についての依頼と、乳幼児突然死症候群への注意喚起が、県、市等をはじめ、医師会や助産師等に発出されたところであります。本市におきましても、委託先の助産所に、産後ケア事業における安全管理がなされていることを確認したところであります。
この事例を受けまして、11月21日付で厚生労働省子ども家庭局母子保健課から、産後ケア事業における安全管理の推進についての依頼と、乳幼児突然死症候群への注意喚起が、県、市等をはじめ、医師会や助産師等に発出されたところであります。本市におきましても、委託先の助産所に、産後ケア事業における安全管理がなされていることを確認したところであります。
養鶏関連事業者への経営支援策である融資制度の取扱いも今月1日から開始したところであり、今後も県と連携しつつ、感染防止対策の一層の強化、鶏肉・鶏卵の消費喚起など、養鶏事業者が継続して生産に取り組めるよう必要な対策を講じてまいります。 長い間、市民の皆様に親しまれてきた鳥取市役所旧本庁舎・第二庁舎は、昨年7月から解体工事を行っており、今月末には工事が完了する予定です。
本市も、コロナ禍の状況から、販売期間を1か月延長いたしましたが、追加販売は行わなかった点につきましては、期間をあまり長く設定すると消費喚起の効果が薄れてしまうという事業者からの声もあり、一定の期間で地域振興チケットを使用いただくことにより消費喚起を促すこととしたものでございます。
当該箇所につきまして、国土交通省からは、合流注意の路面標示や注意看板の設置、段差舗装の施工など、様々な方法で注意喚起を行っている状況であると伺っております。 以上です。
あわせて、家庭でも、暗い中でタブレット画面をずっと見続けることによっての視力への弊害であるとか、そのほかいろんな弊害がありますので、例えばブルーライトでなかなか睡眠が浅くなってしまったり睡眠に入れないと、そういうような状況も研究成果ではあっておりますので、そういうところも含めてやっぱり保護者の皆さんにも啓発をしながら注意喚起をしていきたいというふうに考えているところでございます。
私どもも引き続きそういった間違い接種が起こらないように、そういった通知なり助言なりもしつつ、また、医療機関にも注意喚起を促してまいりたいと思います。 それから、もう1件、市の職員の負担についてでございますが、本市では、昨年の6月から集団接種を開始して、本年の8月末までに、延べ42回、実施をしてまいりました。
また、事業全体を民間事業者に委ねることから、民間事業者にとっても新たな事業機会の創出であったり、民間投資の喚起につながり、経済の活性化にも貢献するとしております。
また、熱中症アラート、熱中症警報や熱中症特別警報が発令されました際には、直ちに本市ホームページ上で注意喚起のメッセージを発信しますとともに、庁内の情報共有を図りまして、各課を通じて関係の方へ熱中症対策の周知と注意喚起を行ったところでございます。
1セット当たり5,000円の券が30%割引の3,500円で購入できるということで、12月11日に販売を開始し、10日後には完売するなど、市民の皆様に非常に高い関心を持っていただき、消費喚起に大きな効果があったと考えております。 一方で、欲しかったがすぐに売り切れてしまい購入できなかった、また、なぜ飲食と小売のセット販売なのか、このような声も多く寄せられているところであります。
地域経済を維持、発展させていくことが何よりも安定した市民生活の基盤になるとの考えから、本市では、4月の臨時補正予算をはじめとして、経営に影響を受けている事業者への応援金、生活支援と需要の底上げ、消費喚起による地域経済の活性化を目的としたプレミアム付地域振興チケットの発行、住宅のリフォーム助成、また、市内事業者の事業継続や本市地域経済の持続的な発展を図る市内製造業の再エネ・省エネ設備の導入支援や事業転換
燃料代等のほか、飼料価格の高騰により経営が圧迫されている畜産農家への緊急的な支援として1,000万円余、市の学校給食で食材費の高騰が保護者負担につながらないよう、質・量を維持するための経費として600万円余、4月臨時議会で計上したがんばる事業者福高応援事業の支援の範囲を広げるための経費として4,000万円余、事業者が店舗の感染症予防対策や新分野への事業展開等を図る場合、事業者同士で連携して集客・消費喚起
改訂ポイントは3点、1、アルコール消毒の誤飲等の注意喚起、1、アデノウイルス、ノロウイルス感染症などのアルコールの効かないウイルスも念頭に置いた感染対策。トイレの後に石けんによる手洗いを徹底、おもちゃ等物品、床等の消毒には次亜塩素酸ナトリウムを使用。1、クラスター事案を受けた改善策といった内容です。言葉だけではちょっと理解できないような内容もございますけれども、これが改訂のポイントでした。
さらには、私もちょっと気づいたんですけど、毎週月曜日に職員用のパソコンを開くと、ホームページの内容が最新の状態になっているかどうかきちんとチェックしましょうという啓発の表示も出るようにして、注意喚起を促しているところでございます。 そうはいっても、さき方から御指摘いただいておるとおりで、まだまだ十分ではないところについては、今後徹底してまいりたいと思います。
また、本議会で上程されましたプレミアム付観光応援クーポンでございますが、本年2月に市内の飲食店等を対象にした緊急アンケートにおいても、8割の事業者さんが今後もプレミアム飲食券の発行等により消費喚起施策が必要という声をいただいたところでございます。
今後とも引き続き職員研修を行いますとともに、状況をよく把握しながら私からも直接的な注意喚起等、なるべく気をつけて行うようにしてまいりたいと思います。以上です。 ○議長(浜中 武仁君) 追加質問がありますか。 河田議員。 ○議員(5番 河田 洋一君) ただいま町長説明いただきました。
主な補正の内容といたしましては、国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用して行うコロナ対策事業として、1冊1万円で購入すると町内の商店などで1万2,500円として使える商品券を1万8,000冊発行して、町内消費喚起及び町民生活と事業者支援をし、町経済の早期回復を図ろうとするものでございます。4,680万円。
本格的な雨期を迎えるに当たり、市民の皆様へ注意喚起の意味も込めまして、災害対応について質問させていただきます。 鳥取気象台は、6月14日に中国地方が梅雨入りしたとみられますと発表しました。山陰地方の6月から8月の降水量はほぼ平年並みとなる見込みであると公表され、今後は梅雨前線の北上次第では大雨になる可能性があります、急激な大雨への警戒に注意するようにとのことでした。
鳥取市地域振興チケットは、令和3年度12月から翌1月にかけまして10万セット、総額5億円分を発行しましたが、12月11日に販売を開始し、10日後には完売するなど、市民の皆様に非常に高い関心を持っていただきますとともに、小売業、飲食業をはじめ多くの事業者の皆様からも、とてもよい事業であったのでまた実施してほしいといった声が寄せられまして、消費喚起に大きな効果があったというふうに考えております。
さらには、物価高騰の長期化も見据え、追加の緊急対策の準備を進めるなど、生活支援と需要の底上げ、消費喚起による地域経済の活性化に切れ目なく取り組んでまいります。 それでは、今議会で提案しております予算案等に関連し、新たな取組などを政策公約の4つの柱に沿って御説明申し上げます。 まず第1は、鳥取市を「人を大切にするまち」にする、です。
そこで、昨年も行いましたけども、用具販売を30%割り引いて、海外のグラウンド・ゴルフ協会を通じましてグラウンド・ゴルフの需要を喚起したいと、また、中古のクラブの回収を全国に呼びかけまして、集まったクラブを世界各国に提供し、グラウンド・ゴルフの海外での普及を図ろうというものでございます。